カタギリ司令にちょっと萌えてきた

だぶるおー９話
・アリーつえー。
・そらまるっと無傷じゃ兄さんが報われませんがな。
・やっぱり伝えてあげるんだ、せっさん。連絡とってないのかとか普通の台詞を言ってるだけで何だか嬉しい。
・マイスター集合の場面で空気読んで退出シーンすらなく出て行ったらしい沙慈が切ないっす。予告見るとお客さん同士マリーとの交流があるみたいで次回に期待。あの子ももうちょいコミュニケーションの輪を広げさせてもらってもいいと思うんだ。
・ライルはどっちかっていうと私怨より大局志向なのかな？
・ティエリアが普通に主役張ってもおかしくない王道なキャラになってる……！
・もう戦隊物のレッドだよティエリア。んでクールでニヒルでお気遣い上手なブルーせっさんにいまいち影薄いけど気がつけば彼女ができたりしてちゃっかり勝ち組ポジションに収まってるイエローなアレルヤ、ライルはえーと……グリーン？（まんまやん）
・アンドレイが実に管理人好みのむっつりヘタレになってきました。
・使えるワンマンアーミーきたーーー！　ライセンスが有効利用された例を初めて見たよ！！
・コーラさんほんっと相変わらず。和むなあ。癒されるなあ。
・勝手に呼ばれてたんかい！！
・いやいやあんな言動と服装と戦闘スタイル引っ提げてたらそりゃ十人中十人が自ら率先してミスター・ブシドーなんて名乗ってる痛い人だと判断するよ！　むしろ本名呼んだら怒るんじゃね？ぐらい思うよ！　今更そんな常識的発言しても自業自得としか思えないよグラ何とかさん！
・てか最初にあんな渾名つけた勇者は一体誰なんですか。
・これだけのツッコミポイントを量産しただけでは飽き足らず私色に染め上げて欲しいだの心眼だのと止まるところを知らないネタっぷりに戦慄した。
・なんか今回台詞がみんな時代がかってない？

振り返って初めて己の変化を知る

ＰＳ３（ｎｏｔプレステ）って結局親子３代にわたる壮大なマッチポンプ物語だよねってＭＤ版やってた頃には思わなかったヒネた感想出てきた時とか（スケール小さっ）
いやー昔はスルーしてたけどケインおじーちゃん初っ端から随分飛ばしてたのね。恋人がライアの民（犯人の自主申告）にさらわれた！→全騎士団召集してライアの民滅ぼします。ってそりゃ父上に「頭冷やせ馬鹿息子」って怒られもするよ。取説の人物紹介ケインが正義漢でライルが自由人って実際逆じゃね？
ノインルートだとライルとの約束を最悪な形で破っちゃうのが辛いんだけど、正直リンお母様には悶えざるを得ない板挟みルートでもあったり。プロポーズの返事と息子送り出す台詞のふたつだけでものっそい破壊力の良ツンデレをイメージして萌えた己の妄想力の成長ぶりに絶望した。


だぶるおー８話
・コーラさああああん！！！
・うっわー変わってないなー。乙女座の人なんてあんな惨状なのに。
・口を開けば死亡フラグっぽいことばっかり言ってるから、「もう黙れや…」な不安と「それでもコーラさんなら……コーラさんならフラグへし折ってくれる…！」な期待がスパイラルで上昇中。
・カティ大佐と視聴者の癒しとしてどうか長生きしてくださいマジで。
・コラカティ万歳な回。
・対話って何と？　咄嗟に異星人とかスカブコーラルとか出てくるスパロボ２週目脳。
・沙慈＆ハロとフェルト＆マリーの交流にはそれぞれ全く同ベクトルの萌えを感じる。
・未だに名前がアンドレイかアレクセイかで迷って確認せずにはいられないアンドレイ君（今確認した）なんていうか…隠れ乙女？（笑）前も言ったけどむしろお前こそ乙女回路搭載してるだろみたいな。だんだん好きになってきたよこの人。
・お薬服用ルイス（うぅ）を愕然と見てるところ、「その調子でどんどん目が離せなくなってしまえー」と思った。
・笑顔で応対しながら「屑が」と内心吐き捨てるティエリアさんが大好きです。
・どうしようリボンズに初めてときめいた！　なんかまた狙い通りに踊らされてる気がする……！！
・せっさんとルイス。こっちは二人共変わったなあ。１期の頃はバカップルパートをこんなに切なく思い出す事になるとは思わなかった。
・せっさんが普通に空気読んだ会話をこなした上に恋愛の仲立ちまでしようとするとも思わなかった。
・ビリーのテンパリ具合がもう見てらんない。
・一方その頃スメラギさんは自作品（女装ティエリア）の仕上がりにご満悦なのであった、なんて想像するともう…。

萌えって何だろう

「非模範的日常」更新しました。実はムカついてたんですよという話。

更新滞りがちでほんっとすいません。なんか波が来たんでオリジナル恋愛ノベルゲーム制作なんぞをかたかたやっておりました。
で、タイトルの疑問に行き着いてみたり。自分が書き散らかしているこれはいわゆる乙女的萌え展開と呼ぶに値するのかと。あと１８禁ゾーンに突入するか否かとかそもそも完成してもこれ楽しいの自分だけじゃね？とかあれ萌え関係なくなってきましたね。


だぶるおー７話
・早速チューっすか！？
・まあアレルヤは勿論のことマリーさんも別に精神年齢幼女のままって訳でもないなら（その方が美味しくね？とは思ったけど）最初から恋愛モードでＧＯ！でもいいのか。死亡フラグの心配を脇に置けば。
・撃てなかった沙慈を見るイアンさんの目が優しかったのでほっとした。その後のお言葉にも同意。この人もお父さんなんだよねそういえば。
・アロウズ内にも一人ぐらいは後半部分を口にするのが嫌で奴をミスターって呼んでる人がいればいいなーと思いました。
・トミフェブの挿入歌に惚れたのでとりあえず購入決定。
・「次回もお楽しみに！」に大佐のあの顔持ってきたスタッフに敬礼。
・元々トップ３だったけどますます大佐にときめきが加速しまくった回。
・マジで今後も長生きしてください大佐。
・うるうるするやら最後まで大佐死ぬんじゃねえかと不安が残ってたやらで心臓に悪かった。ライルとのエンカウントとかどきっとしたよ！
・父子熊の離別が切ないんだけど鬱ではなくて良かった。
・アザディスタンショックのシーマリに萌え。
・なんか、１期では「公」の面で姫様にハッパ掛けてたシーリンさんが２期で再会してからむしろ不器用に公人たろうとする姫様の「私」の部分を気遣ってる辺りにすげー萌えるんすよ。
・沙慈君のヒロインポジションゲット能力がちょっぴり復活してきました。
・ところでソマアレのあの押し倒したところ超エロくなかったですか（感動はどこへやった）
・あのアングルはやばいわ……エロいわ……（〆がこれかよ！）

ドＳ心くすぐられっぱなし

だぶるおー６話
・沙慈君の不幸は神を呪ってもいい域に達していると思いました。
・なんていうか、うん。愛されてるよね彼。とことんサディスティックに。
・正直「次はどんな風にフルボッコされるんだろうこの子…」ってちょっとわくわくしてきたドＳがここに。
・ティエリア先生のツンモードが帰ってきた！
・せっさん、そこはせめてフルネームじゃなくファーストネームオンリーで呼んだって。
・兄妹だったんですかあの人ら。お兄様はなんか造反フラグＯＮ？
・シーマリ……！！！
・うわーうわーすげえときめいた！　シーリンさんってマジで「アザディスタン＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞マリナ様」って訳じゃなかったのか。
・２年も面倒見ていながらスメラギさんのモノローグに欠片も出演させてもらえてないビリーがものすごく不憫になりました。
・乙女って。いや２度目だけど突っ込まざるを得ないだろこれは。何このＤＮＡの奇跡。むしろお前が父親共々乙女思考にも程があるよ！
・ていうかピーリス中尉はスルーでハレヴィ准尉に反応する彼の乙女センサーの詳細な基準を知りたいもんです。えーと名前アンドレイ？だっけ。
・言ってることは軽く電波入ってるけど上官らしく気遣いできるようになったソーマたん。ほんともうスミルノフさんちの子になっちゃいなよ。予告でもうアレだけど さ……。

信じられるか？ これでまだ上げ底なんだぜ…

だぶるおー５話
・沙慈君どこまで不幸体質……。
・アレルヤ＆１期ハレルヤの台詞が痛い痛い。引いちゃった。自分の意思ゼロで引き金引いちゃった。
・精神的安全圏からも放り出されちゃった彼の明日はどっちなんですかこのＳ脚本め。カタロンの皆さんとかライルとかと再会した後の展開思うと今から胃が痛いです。
・沙慈への反応は怖いけど前回からライルの好感度が上がってきました。
・カタロンのノリは結構好きだったんだけどなー……。ガンダム前で記念撮影とか。
・アレルヤはティエリアのデレ期到来過程から常に置いてきぼり食らってるなぁ。てか刹マリ萌え視聴者の思い代弁し過ぎですティエリアさん。
・中佐、大佐になってたのね。相変わらずの素敵さと不遇度アップな中間管理職っぷりに色んな意味で動悸上昇。
・少なくともソーマたんの情緒面をここまで育てた点では立派に人の親してますよ大佐。養子話どんどん進めちゃおうよ。
・ついでに沙慈もほんとに悪いようにはしないで面倒みてやれたら良かったのに。それじゃ話進まないの分かってるけどさ。こう思わされる辺りが上手いなーＳだなーと思うわけで。
・それとこれとは別だから人並みの幸せ追求しちゃいなよ！　そこに留まってたらストーカーが来るよ！ってつい思ってしまった。ごめんアレルヤ。だってお前の存在自体がソーマたんの死亡フラグに見えてならないんだもの。
・せっさんトラウマ喚起にマリナ様は中東のアイドル設定アピールにアットホームカタロン描写に鬱の駄目押しとうまいこと子供使ってんなー。くそぅ面白い。
・あ、マネキン大佐も素で言うんだミスターブシドー。あれやこれやみんなスルーの方向なんだ。付き合い良いなぁアロウズ。
・「私はワンマンアーミー。たった一人の軍隊」「興が乗らん！」…な、なんか駄目な方にパワーアップしてるよあのひと…！
・ラストのせっさんのリアクションに、「ああ、きっと奴もああいうのを求めてたんだろうなあ…」ってしみじみ。