僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ！

中の人的にこのネタは外せねぇだぶるおー１４話
・あちこちでけなされてて覚悟しつつ新ＯＰ初見。……うーん、想像してたよりは良かった、と思う。曲はうーばーの方が好きだけど。沙慈ルイとかの意味深カットは考察しだしたら負けだと思うので気にしないんだぜ。
・「メメント・モリを落とした償い」はとりあえず情報流した身内に払わせるべきなんじゃねーかと。
・ブシドー＆ビリー、今回珍しくごく普通のことしか言ってないのにＭＳ名と写真びりびりでなんか笑ってしまった。ルイスの全件削除と行動・思考パターン一緒じゃん。どんだけ女々しいんだよビリー。その内ハンカチ噛んで悔しがってももう驚かないよビリー。
・なんだか今までで一番「ああ姫様はこれでいいんだ」と思えた回でした。その無力さがもどかしいけどこのままでいて欲しい。シーリンさんもそう思ってくれてると良いなぁシーマリ萌え的に。
・歌が聴こえた辺りは正直また裸祭りが開催されちゃったらどうしようかと心配したけど別にそんなことは無かった。
・せっさんは自分で言うほど戦いしか出来ないってこと無いと思う。
・ＭＳの中ではセラヴィーが一番好きかもしんない。隠し玉は今回で出尽くしたんかな。
・普通に喋って普通に戦ってるだけで特に見せ場とか無くても「良かったねアレルヤ…！」って思ってしまうのってどうなんだろう。
・アニューはやっぱ自覚無しのＧＰＳかー。兄さんは周りと仲良くなればなるほど自分の死亡フラグを着実に立てていってたけど、ライルは本人死にそうな気配が薄い分他人に不吉なフラグを立ててるような気がするんだ。
・フラグって言えば何気に今回おっさん萌えだったんだけど大佐がクーデターに加わったらもうこれ逃れようのない死亡フラグだしアンドレイとの確執もこれネタにして上手いこと片づけられるんじゃね？って思ってへこんだ。でもおっさん萌え。

はっぴーにゅーいやー。

咳が止まりませぬ……餅が喉を通らんとです……（のっけからハッピーじゃねえ！）

まあ今年も変わらずまったりやってくと思いますんで、よろしくです。
あとマジェスティックファンタジアンで「長編企画・投げっぱなし編」なる企画に参加してお話１本投稿しておりますのでご覧になってない方良かったら見てやってください。そして遠慮なくあれの続き書いてください。管理人だってスパロボかプリンセステンコーぐらいしか思いつかねーよ…ｏｒｚ

冬コミ行ったら財布落として風邪拾ってきた

財布は拾得物カウンターで見つかったけどね。中身も無事。「良かったぁぁあああ～～！」とへたりこんだ管理人にかけられたスタッフさんの一言「皆さん結構良心的なんですよー」が心に沁みた年の瀬。いやマジ良かった。「やっべえ散財楽しい！！コミケ最高ｗｗｗっうぇｗｗｗｗ」ってキャッキャウフフしてたのが財布ねぇって気づいた瞬間奈落の底に突き落とされたからね。こんなに短い間でテンションのアップダウン激しくさせられた経験久しぶりだったからね。んでなんか咳が出るなって思ってたら本日一気に喉の痛みと鼻水と悪寒と頭痛がフルセットで襲来しやがりました。なんつー年越しだよ。そしてできたら来年の夏コミも行ってみたいと思います。

踊らされてるなー

だぶるおー１３話
・予告とサブタイ通り今回は戦闘メイン。
・となると最大の感想はかっけー！すげー！燃え！に尽きちゃうわけですがうん本当に戦闘はすごくカッコイイと思いますだぶるおー。
・だけど最初からまるっと合体済なダブルオーライザーさんの「え、オーライザーの中の人？　なにそれおいしいの？」な大活躍になんか複雑な気持ちになったんだぜ…。せっさんオンリーで普通に合体して普通に動かせるんじゃん。そりゃライルもああ言うわ。
・この辺何だかなーと。決して沙慈に戦って欲しいんじゃないし前回からいったら今回オーライザーに乗ってないのなんて当たり前なんですけど何なんだろうこの寂しさ。
・なんていうか、戦闘面でいらない子扱い確定したことでさらに沙慈の方向性が見えなくなったような気がしてなんかもやっと寂しくなった沙慈好きの方っていませんかー。てかいつの間にかすっかり沙慈に入れ込んじゃってる自分に管理人もびっくりです。
・だってルイスの誤解全然知らない様子とかネーナがＣＢ寄りになってきたりとかまたあからさまに上げ底で不憫すぎるんだものこの子。
・殲滅大好きなんて言ってる奴は大抵自分が殲滅される法則がパーフェクトに発動。徹頭徹尾ナイスな小物っぷりでした、少佐。
・とりあえず大佐のお友達の大佐（ややこしい）と次回予告にニヤニヤしつつ年明け待ち。

めりー苦しみますｏｒｚ

数日前から３歳と１歳の甥っ子どもが来よってて現在超グロッキー。いや、かわいいんですよ？　かわいいんだけどぶっちゃけ休日より仕事日の方が休めてる気がするってどうなの。そしてこの状態がまだまだあと３ヵ月は続くという現実に早くも心が折れそうです。世のマミー達は偉大すぎる…。