うおー面白い

神霊狩１６話
・道男おま、なにやってんの
・初登場時は想像もつかなかったラストと予告の大ブレイク。えらい出世したなあこのメガネめ。
・太郎はナチュラルにいい子。
・信はひたすら痛々しい。実は三人中一番年齢相応にあがいてるキャラなんじゃなかろうか。
・「お前も所詮は本家の坊ちゃん」ってくだりがなんかきゅんときた。それでも太郎を連れてきたって事は無意識にでもストッパーを求めてたんだろなあ。
・結局そこまで殺意を固めきれてなかった半端さと逃げて大泣きにほっとしてときめいた管理人は根っからの駄目な子萌え。でもあの泣き方はなんかリアルっすね。ガチでああいう風に泣く奴を実際見たことある。
・あーあーあ。よりによってなんちゅう現場を…。浮気と性癖のダブルパンチってあらゆる意味で致命的すぎるだろ。
・自分の親父があんなイイ笑顔ですりすりしてるとこを見ちゃったらと思わず想像してみて普通にへこんだんだぜ。
・都パパは駄目だなあ。そしてパジャマ都たんはかあいいなあ。この頃は憂い顔ばかりなのが可哀想だけど萌え。
・主人公はスナークさんと交流深めて寿司食ってお屋敷にお泊りで今回ひとり楽しそうだなと思ってたら、うん。そんなに甘くなかったね。
・だから不意打ちは…寝る前にああいうのはああああああ…！
・大神家怖いよう。でもやっぱり自殺の事情気になるよう。
・予告の下校都たんがまた落ち込んでるっぽくてママン？登場でどうなっちゃうやら。

やっちまった

腹黒青年と幼女の組み合わせが大好きなんです。２４歳ジェイドと５歳ティアって想像したら無茶苦茶萌えるよねって思ったんです。以上言い訳終わり。
あ、ちなみにどうでもいい話ですがヴァンデスデルカ少年はひとり寂しく魔界に落ちて本編よりも性格ねじ曲がった陰気な髭になります。

長かったツンパート

だぶるおー１９話
・ごめんせっちゃん、正直君がそこまでもの考えてるとは思ってなかった（酷）
・「マイスターのためのマイスターの敵」かートリニティ。なんか釈然としないもんがあるのはやっぱルイスとかルイスとかお義母さんとか。うーん。
・留美お嬢とクリスに萌え。割り切りのよいおにゃのこは大好きです。
・アレハンドロが順調に悪ハンドロに。小物化した挙句に後ろからリボンズにズドンとかの末路じゃない事を祈ります。
・沙慈ルイスはあの演出って素直にじんわりすればよいのか今生の別れ的な意味に深読みしてガクブルすべきなのか。
・絹江姉さんは案外生き延びられるんじゃねーかとふと思った。いや根拠は無いんだけどなんとなく。
・今回とうとう主役サイドのツン担当がデレてくれたわけでスメラギさんが感慨深そうなのも分かるなあ。だってここまでくるのに１９話かかったんだぜあいつら。
・真の苦労人はアレルヤな気がしてきた。でも誰が一番早死にしそうかっていったらロックオン兄さんが断然トップだよね。
・次回から３国サイドの皆さんの出番がまた来そうで楽しみ。

先にネタ上げといて良かった…。

今週見た後だったらあれ書けなかったわ。セーフ！（やったもん勝ちとも言う）

神霊狩１５話
・最後に出てきた石田似のメガネ…スナークさん？　声同じでびびった。大日本バイオの兄ちゃん説はハズレかー。ちっ。
・一番びびったのは間違いなく平田先生パートでしたが。だからああいう人に変な刺激与えるとやばい方向に突っ走る危険性大なのにいいいい。どうなっちゃうんだあの人…。
・道男くんが本格的にブレーンメガネとして覚醒してる…！横目で中嶋パパのＰＣ覗き見してる顔がえらいかっこよかったとです。
・色々動いてるなあ。水天町すげー。
・鳳てんてーはつまり中嶋パパを利用し尽くしてポイする方針なわけですか。でもまあ、あの家庭はこれから壊しちゃうまでもなくすでに結構壊れてると思います。
・匡幸はなかなかいい感じにドライというかショックを上手く昇華させてる感じ。そしてやっぱり視聴者の味方。その調子で謎解きたのんます。
・言霊で殺したって普通に認めちゃっていいのかおい。信もなんかすごく破滅的な方向に突っ走っちゃいそうな。ナイフとかな。あ、でも都たんに手を出すのは許さん！って憲子さんに凄んだところは萌えたんだぜ。信×都…げふげふ。
・太郎もやけに素直にカミングアウトしてるなあ。てか生まれ変わりって何気にここが一番ショックだったんですけどー！お前の都たんへの青い春フルスロットルな恋心はそれで落とし所ついちゃうものだったのかと小一時間問い詰めたい。
・スカウト話は着々と来ているようで。
・鈴木さんは肩書きの割にツメが甘すぎだと思う。
・登場人物みんなどうなっちゃうんだか分からなくなってきたんだぜ。とりあえず信と平田先生は一旦深呼吸して落ち着こう悪い事言わんから。

はじめての時期ネタ

今日は神霊狩の日ーってｗｋｔｋしてる内にネタ降ってきてやった。反省はしていない。
なんで拍手なのかっつったらアレっすよ。方言に自信なかったのとあのヘッタクソな絵いい加減下ろしたかったんです。