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不定期雑記。ひとりごとやもえがたりなど。リンクフリーです。
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続編とかほざいちゃったけどごめん、やっぱ無理。丸一日も経たない内に心折れた。
だってDOさんフリーダム過ぎるんだもの。チートDQNだもの。0か100しかないんだもの。
発想を逆転させるのよAM!てやってみたけどデレたDOなど最早DOではないし。
ほいほい調子に乗るのも限度があるって学んだよママン……。
という訳で本気で形にするの無理だと諦めたので、続きから供養としてボツネタ晒し。南無。

フィジカル面で外道勝ちしてメンタル面でモヤッと負けした状態でなんかイライラモヤモヤしてあれからも鳥の目ストーキングを順調に続けていたDOさん。予想外に真性のアレだったタナッセにドン引きしたり期待以上な儚げ麗人レハトさまにニヤニヤしたり。
そろそろ直にちょっかいかけたいなーと思ったけどレハトの周囲はめっきり警備が厳重になって流石のDOさんもほいほい不法侵入できない状態。
そこで一計。裏仕事関係で繋がりのある貴族にコンタクトとってどこぞの子爵の何男とかになりすまし、正規に入城するという荒技に出ちゃいました。フード脱ぐよ!表面上礼節高いエセ貴公子だよ!
タナッセもレハトもフード被った姿しか見てないしね。気配なんかでモルが見破りそうじゃね?てツッコミは却下です。
まあでもレハトはもう一人きりで散歩とかしなくなってるので、迂闊に近づいたりはできないわけですよ。でも自分がつけた傷がまだ癒えてない様子を見てニヨニヨしたり、俺があの魔性を作り上げたんだぜって一人優越感に浸ったり、城内のひそひそ話に参加して面白おかしく噂を煽ったり。
挙げ句の果てには適当にたらし込んだ侍従とレハトに見えるところでうふんあはんな逢引してトラウマ発動で凍りつくレハトをチラ見して内心げらげら、なんつーねちねちDQNライフを満喫するエセ貴公子DOさん。レハトはたまったもんじゃありません。
そんなある日、えーとベタ警報出しときますよ。レハトが暗殺者に襲われます。しかもバックアップに魔術師がいて結界張られたりして。同業の気配を察したDOさん、咄嗟にそいつを殺っちゃいます。ばっさり。「俺の玩具に手ぇ出すんじゃねえよ」等のベッタベタ台詞つきで。ごめんねベタ大好きでごめんね。ここら辺いやいや無理無理超無理てツッコミの嵐なんですがとりあえず却下。
ともあれ結界解除されて助けが来てモル無双やらローニカ乱舞やらで事態収束。うちの武勇200ガチムチレハトなら一人で返り討ちだよというツッコミは以下略。当ネタではヒロイン仕様です。
で、あとは当方恒例のうだうだモノローグで〆かなと。前回からのモヤッと負けを突き詰める方向で。アイデンティティのためにはめちゃくちゃにしたいんだけど微妙な期待もあって云々的な。うん力尽きたんだここで。
DO的には何の代償もなしにレハトを助けるなんて到底許せないからこの後一方的に報酬請求に行くかもしれない。


結論。まともに続編としてストーリー組み立てるのは無理。少なくとも自分の力量では。レハトはガードされてて近づけないしDOが本気出してガード突破してもなんか前回の二番煎じになりそう。いっそエロのためのエロみたいなやまなちおちなしいみなしのがまだ良さげだしぶっちゃけそっちのが自分でも書いてて楽しい。

そんな訳で形にするとしたら設定投げっぱなしジャーマンでいきなり監禁とかそういう方向でいくんじゃないかな。かな。

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現在「冠を持つ神の手」にだだはまり。
二次創作したり人様の二次創作で萌えたぎったり。
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