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ところで非模範的日常ってちゃんと背景説明できてますかね。書いてる本人が人様に見せるための設定語りとか苦手なもんで、もし「ここ分からん。どゆこと?」って部分があったら遠慮なく質問したってください。しどろもどろお答えします。ダメダメですね。
以下、拍手レスです。
メルフォ・拍手からのコメント本当にありがとうございます。レスは帰宅後にー。
……わざわざ分厚いガイドブック(本体2300円+税)買ったにも関わらずアイコンが変更できません、先生。
追記:帰ってきました。以下メルフォ・拍手レス。遅れてすんませんっした。
初っ端から腹筋やべえ…!もう寝ようと思ってたのに!
種デスとノベルゲーム制作並行してやってます。…うんまだ放り投げてないんだ自分でも意外なことに。その内試し読み版アップするかもー。二次創作サイト名乗っといて何やってんだとはほんとに思うんすけどね。
以下、メルフォレスでーす。
初ファーストネーム呼びをスルーしてた。今までさんざっぱら突っ込んできたのにー。それもこれも最後にあんなんやらかしくさった子熊が悪いんじゃボケェと理不尽に罪状追加。好感度? そんなん今までの貯金もぶっちぎって一気にマイナスですよ。
12話の「戦え」から思ってたんですが、クルジス時代ってかまあアリーを念頭に置いてのせっさんと沙慈の関係って萌え以上燃え未満みたいな、少なくとも現時点では個人的にすごくクるツボをついてるなーと。
過程と心情は全く違えど、結果だけ見ればせっさんは一般人を戦場に引き摺り込むというかつて自分がアリーにされたのと同じ事を沙慈にやってるわけじゃないですか。その辺り踏まえたせっさんによる単なる優しさとか後ろめたさだけに留まらない沙慈への感情とかね。
身も蓋もない話、自分変革プロジェクトそのいち・アリー越えの象徴に沙慈を利用しちゃってるようなエゴい面もひっそりあったりするとさらに美味しいですじゅるり。人としての欲が出てきたなら暗黒面も解放しちゃえばいいじゃない。妄想は自由です。
話は全く変わりますが乙女ゲー制作にまたはまりました。前にここでちょっとほざいてたのはもうとっくに放り投げて別の話です。
後先考えず行き当たりばったりに書いて途中で挫折すること3度目なんで、一応プロット組んでみた今回も未完成に終わる匂いがぷんぷんしてますが。でも素材集め楽しい。
万が一完成してしまったら15禁ぐらいかな。
以下、拍手レスです。