さぞどまー。

あーやっべえまじやっべ超スランプでやんのノォ！ってなってたら某様よりなんと神業パラレルな犯行予告を頂いちゃってめっちゃテンション上がりましたどうしよう。もうあの瞬間ほんとに体温と心拍数がおかしいことになってた。
すごく楽しみにしてますバッチコイですきゅんきゅんです。ひゃっはー。

スプーンで内臓削り取られるみたいな感覚が好きです。
神業パラレルとか王子をすごく打ちのめしたい存分に哀れッセさせたいんだけど、そうすると同時にものすごく印友上がったりもして困る。なんか日頃ドSドSうぜえぐらい主張してる癖してMに傾いちゃう気がして困る。
ただただ事態を悪化させることしかできない状態が痛いんだけど気持ちいい。気持ち悪いなぁ自分。

久々電波タイム

リリアノ愛情Bを最初に見た時の最終結果は文官長でした。
なものでAMさん脳内では陛下逝去後に城に戻って周囲の詮索やらヴァイル陛下からの微妙な冷遇（以前の小話みたいな）やらを黙々と受け流しつつただただ愛する人の墓所近くに在りたいがためだけに見習いからお城で働き始めてついには文官長まで上り詰めた愛に生きる漢レハトさんのアフターストーリーが展開されちゃったりもしたんですが、本家雑記で例に出てた「逝去後に神殿に入って大神官長に」て経緯もこう切な萌えですね。翳りを背負い祈りの日々を送る青年レハト様は魅力もぱねえイメージが。きっと女性信者からの人気をティントアと二分できるぐらいのイケメン。
まあレハトさんのイケメンっぷりについてはひとまず置いといて、城残留ルートのヴァイルたん（＠湖上の約束断り済）サイドにも外伝効果で薄暗萌えセンサーが向いてきたわけですよ。
一言で言っちゃえば「伯母さんずるい超ずるい何様？」みたいな。
自分が欲しくて欲しくてたまらなくってでも諦めざるを得なかった「ずっと一緒」な相手を得ておきながらほいっと全部放り捨てて逝っちゃうわ捨てられた相手はそれでも犬のように故人に尽くし続けてるわ大体俺の側にはいられないっつっといて何今さら戻ってきてんのああ伯母さんのためですかそーですかって、諸々積もり積もってやってらんねーよってなってついついレハトが目障りになってかつてのヘタレ従兄の如く何かといびってしまったりとか。これで耐えかねてレハトが出て行けば結局伯母さんだって俺と同じぼっち仲間ってことになるよねなりゃいいのにってノリで。
そんな小姑の如き八つ当たりをかましたりスルーしたり、でもお仕事は印持ちクオリティで異様に完璧にこなし続けるある意味有益である意味とてつもなく不毛な主従関係が十数年続いちゃえばいいと思います。
で、レハトが王の右腕として認知される頃には包容力のあるタナッセみたいなポジションに落ち着いててヴァイル陛下のメンタルもそれなりになっていたり。七代目の印持ちが何かの拍子でレハトに我侭言ったらそういうこと言っていいのは俺だけですーってめっしたりとか。最終的にはそんな感じに。ほのぼの……なのかなこれ。マイ電波ながらよく分からん。

ビタレボったり、も☆ぐらったり。

例のコマンド入力後１分間ほどガチに吹いて呼吸困難に陥りましたAMです。飲み物飲んでなくて良かったー。
一通り萌えたり燃えたり全力でガッツポーズしてみたりして、今は納豆の抹殺３０００未満ver回想をリピートしながらルー様愛情ED後妄想に脳内取り込み編集してたぎってます。
ラブいちゃ隠れ家生活→来た！納豆来た！→魔力＋武勇の値で分岐→小指一本(ryなハッピーEDから力及ばずそりゃもう悲惨な目に遭わされるバッドEDまで盛り沢山な１８禁キットとか誰か作ってくれませんか（どこまでも他力）主人公の性別によってバッドがNTRだったり納豆そこ代われな３げふんげふんだったりってうんもう黙る。
もふもふの大失敗は、外れ草は一度出た窓にはあんまり出ない（だろう）って頭に入れつつ泣きながらやってたらいけましたぜーと役に立たんこと山の如しですが一応。てか運だよねあれ。考えるんじゃない、感じるんだ(｀･ω･´)

楔と涙/あとがき？

拍手数と萌えましたコールがどどんと来てにへらにへらしつつ生きてます。
どうもあざっすー。簡単メッセージ万歳。
けど自分のが一番上って結構悶えるもんがあるので誰か続いてうｐってくれないかなとか。とか。

以下、あとがきっぽい箇条書き。

質問ぱねえ

うおー見てるとニヨニヨが止まらん。
ご本家効果により友だか愛だか不明ながら印象度がぎゅんぎゅん上がってるのが何故かDOさんとローニカたんという謎。いやDOさんは管理人元々DOさんDOさんはしゃいでたけどさ。ママン設定がさりげにえげつないよね。ばあちゃんの外道さにときめくべきかそんなばあちゃんをデレさせたルー様のかわゆさプライスレスっぷりに慄くべきか。とりあえずおしゃれポリシーには萌えざるを得ない。
ローニカたんですが。「最も身近な人」にgkbrしたのもなんだけど、陛下愛情Bのレハ男さんはローニカに発破かけることはできなかったのだなあ、ていうのが切なかったり考えさせるもんがあったり。
陛下の仔犬なレハ男さんはローニカたんにとってもどこまでも仔犬でしかなくて、じゃあ陛下亡き後なら何か変わってくるかなーとか。仔犬卒業した後のレハ男さんに陛下とローニカがそれぞれ望む姿は案外真逆なのかも、とか。う、うまく言えない。