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不定期雑記。ひとりごとやもえがたりなど。リンクフリーです。
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どどどどどうしよう…!!
登録はしたいんだけど我に返って考えてみるとさ、このブログって一応本館のオマケ扱いであるし。
かもかてフィーバーでここまで突っ走って計画性ゼロでブクマも増やしまくってて完璧別館状態だけど、そこまで独立させちゃうのもうーんうーん。大体タイトル適当すぎるんだよ何これググったら同じ名前のブログ山と出てくるわ!

ローニ子きましたねー。
昨日の無礼会でもほざいてましたが、あのローニ子をレハトは絶対おかあさんって呼んじゃうと思うんだ。小学校の先生的なノリで。(ちなみに管理人は幼稚園の先生を何度か呼んじゃいました。どうでもいいですね)それでぎゃーって真っ赤になっておろおろローニ子の様子を窺うとローニ子も動揺MAXなの。母性に思わぬ不意打ちしかけられてこうきゅーんと。切なく。
ローニカの父性よりローニ子の母性の方がなんか切ない感じしない?
そして全てをロイヤルスマイルで見守るリリ男陛下最強。

「あなたの方がよっぽど王様らしいじゃないですか畜生なんなんだよ選定印ってもー」てくさくさいじけるレハトの頭をぽふぽふ撫ででいつもの貴公子さとはまた違う感じのお兄さん風に宥めてくれるユリ男inお見舞いイベントって電波を受信したり、反転ネタは妄想が尽きない。
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本編が牛歩なのにこういうのとか無駄な設定集とかばっかりさくさく出来あがっちゃうのって良くない傾向だとは分かってるんだ。設定語り+1話で放置しっぱなしの長編的な感じで。
でもせっかくだから晒してみる、「目指せ少コミ!」をコンセプトに制作中のなんちゃってファンタジー乙女ゲー登場人物。人は恥を捨てて大人になる生き物です。


主人公(デフォルト名:マリオン)
生後間もなく精霊憑きとして神殿に保護された少女。
精霊からの精神干渉に対処するため、負の感情を一切持たず生きることを日々心がけている。
「全てのことには理由がある」がモットー。世間知らずの天然に見られがちだが案外理屈屋。でもやっぱり世間知らず。18歳。

シリル
神殿で主人公と共に育った精霊憑き。
精霊除けの仮面を常に装備しているので長い付き合いの主人公ですら彼の素顔は長らく見ていない。
自律に長け、理知的でやや排他的(精霊憑きとしてはポピュラーな性格)。主人公に対しては若干くだけた態度になる。17歳。

エルネスト・シャイエ=リシェ
建国期から高名な魔法使いを多出している名門貴族の子息。
娼街に入り浸って放蕩に明け暮れている上に気位が高く皮肉屋で癇癪持ちと素行・性格両面でかなりの難があり、貴族社会でも平民の間でも評判は芳しくない。18歳。

イェフ・フロイント
娼街ラジャスを取り仕切る顔役。神殿から主人公を呼び寄せた人物。
基本的には飄々とした気のいいおっさん。主人公の叔父らしいが、その割に身内に関する質問にはほとんど答えようとしない等不審な面も垣間見せる。34歳。

ゾーヤ
イェフの秘書を務める女性。が、イェフに対する態度は結構ぞんざい。
最近ラジャスに来たようだが、イェフとはそれ以前からの旧知らしい。ラジャスの住人達にとっても謎めいた存在。
物腰は常に丁寧。時々慇懃無礼。主人公を「お嬢様」と呼び、甲斐甲斐しく仕える。32歳。

拍手小話でちょろっとハインツが喋ってたダアトの事情。

・宗教国家としての組織運営がとうとう本格的に破綻。
・神託の盾騎士団の軍事力を護衛・魔物退治等需要のある民間に売り込んでとりあえずの資金確保。傭兵稼業と言われるのも尤もな状態に加えて既存の同業者との利害衝突に伴う生臭いトラブルも時折発生、世知辛い変化の象徴として内部からの評判も微妙と、荒みがちな現場の空気にちょっと疲れ気味な自称未来の主席総長がいたりする。
・同時にユリアシティの技術力や禁書扱いで死蔵していた蔵書を活用した教育機関へと転進を図ってみる。ゆくゆくはこちらを軌道に乗せて学術都市として再出発したいなーというのが上の方針。
・ぶっちゃけそこにメロンな女教師Tさんがいると萌えませんか(ちょっと待て)
・出来のよろしい生徒さんを優しく褒めているところに図体でっかくなった少年子爵H君が仕事にかこつけてやって来て「昔は俺にもあんな風だったのに」って拗ねてT先生に窘められつついきなり調子こいて豹変して壁に手ついて迫ったりとかいうネタはどうでしょうか(どうでしょうかってお前)


管理人は常に煩悩と思いつきで生きています。

だってどんなかっこいい事ほざいたって30日のアレで全て台無しですよ! バカですか自分! 何余計なもんさらけ出しちゃってんの!
うおーうおーすっげえ言い訳くさいけどアレはアレでお話コンセプトの横軸みたいなもんで縦軸に据えた真面目ぶっこいたテーマはちゃんとあるんだ。ネタバレになっちゃうから黙ってただけなんだってほんとに言い訳くせえなおい。
マジェの感想レスと被りますが、「自分が世界に歩み寄った物語」の後日譚→「世界を自分のために変える(決意をする)物語」って収まり良くね? という思いつきからネタ派生したんですよこの話。だから色々ゲーム本編と対比させてる所があったり。そこに各キャラのどんよりネタを絡めてみたり。
結局当初の妄想ほど赤毛少年とメロンさんの絡みが作れなかったのは無念な点ですが。「母」との兼ね合い上あんまりやり過ぎると主人公が純情なお子様どころか二股がけのとんだギャルゲ主人公になっちゃいそうで。……書いた人的には嫌いな展開じゃないけど(だからそういう事言うから後々首絞められるんだってば)
これハッピーエンドかなぁと脳内で八割固めたアビス長編最終話をこねくりまわしている内に思考がここまで行き着いてしまいました。どっかでほざいた通り「トゥルーとバッドの中間のノーマルな感じ」になりそうです。

以下で長編についてちょろっと語ってます。一応原作ネタバレなんで伏せ。
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現在「冠を持つ神の手」にだだはまり。
二次創作したり人様の二次創作で萌えたぎったり。
ついったーはじめました。
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